
ものごころついた頃から、人には視えないものが視えていました。
そのせいか人と関わることに対し、とても躊躇することが多くありました。
ある時、家の中で宇宙人と遭遇、目があいます。普段どおりの生活をしている中での衝撃な状況で、どうすればいいのか分からず体も心も固まってしまいます。
しかし、そういう発言をすることはいけない事ではないかと思い悩み、ずっと誰にも打ち明けられずいました。
不思議な体験の数々が今へとつながり、宇宙や高次の存在への感謝とともに、皆さまの力になれることができれば本望だと考えるようになり使命だと気づきました。
一人でも多くの方が、素敵にかがやき、その心に甘美な花がたくさん咲きますように、
皆様の、明日への第一歩に繋がりますよう応援しています。